
狩人
Profile
兄・久仁彦が18歳の時、高校を中退し歌手になる夢を追い上京。
その後、中学を卒業した弟・高道も歌手になる夢を追い上京、同じ歌謡教室に通うようになる。
1977年3月(邦彦20歳・高道17歳)に「あずさ2号」でレコードデビュー。
第19回日本レコード大賞など数々の新人賞を受賞し、77年、78年NHK紅白歌合戦にも2年連続出場する。
その後解散するが、2010年7月に病と闘っている世界の子供たちの為一曲歌うごとに50名分のワクチンをNPO法人「世界の子どもにワクチンを委員会」に寄付する運びとなり、再活動する。